あくびをしているライオンの写真

あくび

眠いときや目覚めた時、

疲れた時の生理現象。

しかし頻繁にあくびが出る場合…

中医学では呵欠、欠伸といい

胸部の気の失調によって起こります。

何かの不調や病態の表れと考えます。

 

<肝気欝結>

あくびが多い。あくびははっきりと力強い。

胸苦しい、咳、精神抑欝感、表情がぼんやり、恍惚状態

長期にわたりストレスを受け続けたり、突然強い精神的刺激を受けると、その影響で胸部の気滞(気が滞る)を引きおこす。

 

<気滞瘀血>

あくびが多い。あくびははっきりと力強い。

イライラ、唇が紫、喉が乾くが飲みたくない

精神的な抑欝が続いたり、突然に強い精神的ショックを受けることにより、瘀血(血の滞り)を生じる。あるいは外傷、手術などにより瘀血が生じ、あくびが多くなる。

 

<脾腎陽虚>

あくびが多い。音が小さくあるいは弱々しいあくび。

顔色が白い、寒がる、四肢や腰腹部の冷え、下痢

過労、長期の病、下痢、房事(性生活)過多などによって脾腎の陽気が虚して虚寒となると、あくびが多くなる。

 

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