ダイエット

最近よく聞く『デブ菌』とは? ダイエットと『食』の関係を知ろう!

健康元鴻(けんこうげんこう)の
緊急中医学NEWS


中村元鴻(なかむらげんこう)事務局です。

最近よく聞く『デブ菌』とは? ダイエットと『食』の関係を知ろう!

最近メディアでは、
痩せられない原因の一つとして腸内細菌に含まれる
『デブ菌』が関係していると言われています。

人によっては食べる食材や量が同じでも、
太り易い人は腸内の『デブ菌』の量が多く、
ダイエットをしても痩せにくいなどなど。。。

腸内には、
善玉菌である「アクチノバクテリア門」と
悪玉菌の「プロテオバクテリア門」が約3割をしめています。

東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎先生によると
『デブ菌』は腸内細菌の残り7割を占める
日和見菌が関係しているとのこと。

その日和見菌に属しているのが
「フィルミクテス門」と「バクテロイデス門」です。

日和見菌とは、健康な状態であれば問題ないですが、
体が弱ったりすると腸内で悪い働きをする細菌。

つまり、腸内環境が悪化し、
悪玉菌が優位になると、
日和見菌は悪玉菌に味方し、
ますます腸内環境が悪くなるという負のサイクルに陥ってしまいます。

デブ菌=悪玉菌の仲間になりやすい日和見菌「フィルミクテス門」

ヤセ菌=善玉菌の仲間になりやすい日和見菌「バクテロ イデス門」

『デブ菌』が増える原因とは?

痩せ型の人が多いアフリカの原住民の食事と
肥満体型の多いイタリア人と似たアメリカ人の
食生活を2週間交換すると、
腸が逆転してアフリカ人が太り、
アメリカ人が痩せたという研究結果があるそうです。

これらの研究から、
デブ菌は脂肪や糖質の多い高カロリーの食事を好む傾向にあり、
また添加物を多く摂取している人や、
規則正しい生活リズムでない人にはデブ菌が優勢の可能性が高いという事。

『デブ菌』を減らすには?

研究結果にもある通り、
デブ菌が多い原因には、食べる食材や、食べ方にあります。

なぜ添加物の多い食べ物を選んでしまうのか。

添加物の多い食べ物とは、

  • コンビニのおにぎりやお弁当
  • 調理済みのパスタ
  • ファストフード
  • ドリンク類
  • お菓子

などです。

上記の中で添加物以外で共通する事は、
すぐに食べられる事です。

すぐに食べらる事のメリットは様々ですが、
それ以上にデメリットが大きいのです。

それは、

  • 誰かと食事する機会・時間が減る
  • 味わう習慣がなくなる
  • 食材選び・料理の時間がなくなる

ことです。

食事をするというのは、生活していく上で必要不可欠な時間です。

「腸は第二の脳」とも呼ばれている通り、
誰かと楽しく食事をしたり、
美味しいものを味わったりするだけで幸せを感じ、
腸内活動をより活発にさせる事ができます。

また、香りや色を楽しみながら料理をして
自分の身体に食べる前準備をさせることでも、
消化・吸収を促進する事ができます。

中医学の薬膳に基づく健康の『食』とは?

技術の発展に伴って、いつでもどこでも、
すぐに美味しいものを食べる事が出来るようになりました。

しかしその反面、
食に費やす時間や味合う習慣が減ったことで、
健康ではなくなる人が増えてきています。

中医学の薬膳とは、
薬草や手に入りづらい食材を扱ったり、
薬膳特有の料理をイメージされている方が多くいらっしゃいますが、実はそうではありません。

ほんとうの薬膳とは、

『自分の心身の状態を理解』し
『自分に合った食材を組み合わせ料理』し
『美味しく食す』
事です。

現代ではダイエット食や健康食として、
次々と新たな食材や調理方法などが紹介されていますが、
どれも時間が経てばほとんどの人が忘れ、また新しい方法を試しています。

それは、ほんとうにあなたの「食」に合っているのでしょうか?

人それぞれ、心身の状態は十人十色です。

ほんとうに健康でいたい、
ダイエットを成功させたいのであれば、
まず自分の心身の状態を理解して、
それに合った食材を選び、
美味しく食事をする事から始めましょう。

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