わたしの中医学
- 自己治癒力
- 皮膚を診る(望診)
- 望色
- 中医診断学の基本原理
- 継続力・根気・やる気の源は…
- 5つの要素
- 上下、内外、表裏
- 未病医学
- 肝気鬱結(かんきうっけつ)
- 中医学のダイエット、メタボリックシンドロームの改善
- 中医学の「高血圧」
- 薬膳の相剋関係(過剰だと悪影響を及ぼす)
- 心の臓象
- 腎虚
- “うつ”についての気功学観
- 中医学の“水”
- 気の能力
- あくび
- 気功法の効果
- 陰は身体の奥を整え、 陽は身体外を守る。
- 中医学でいう病の原因
- 中医学から学ぶ格言
- 気の調整
- 気血水の実虚(扶正去邪)
- 七情・六淫・労逸とは
- 中医学の<肺>
- 発散の薬膳〝辛〟
- 陰陽応象大論
- 七損八益
- すべての病は気によって生じる
- 八綱弁証
- 自然治癒力を活性化する方法
- 外因という環境因子
- 経絡
- 上医は国を医す
- 中医学と薬膳
- 秋の旬の薬膳食材
- 梨<薬膳>肺を潤す
- 肺は〝気〟を統括している
- 治本求病
- 医食同源
- 気の働き
- 感情が身体に及ぼす作用
- 赤ワインの薬膳観
- 中医学の<蔵象>
- 中医での「うつ」
- 中医でのアレルギー疾患
- 寒邪(かんじゃ)
- 婦人病<中医学観>
- 中医学の「腎」
- 身体を冷やす食材
- 胃腸の不調と「脾」
- 薬膳【辛味】
- 気功は経絡の気血の流れをよくするために行う
- 本当の薬膳とは
- 中医学<肝>の障害
- 薬膳【鹹味(しおから)】
- 薬膳【酸味】
- 中医学の「心」
- 薬膳【苦味】
- 限られた生という時間
- 薬膳【甘味】
- 五臓を悪くする自然の刺激
- 不養生
- 中医学の「脾」
- 冬の『閉藏』の気の養生法
- 気の病
- 『五労』五臓に影響する五部位の過労
- 中医学の「脳疾患」
- 神(しん)
- 「肥甘厚味」と「生冷過食」
- 補完代替医療
- 四診(ししん)
- 薬膳とは身体に良いとされる食材を食すことではない
- ストレスを受けた時…
- 真の中医学
- 五行の性質
- 気血不足
- 陰陽の消長と転化
- 薬治療の不良反応(副作用)がない気功
- 健康の定義
- 【五華】五臓の状態があらわれるところ
- 中医学の理論体系
- 養生とは
- 気功は予防保健
- 冬養生
- 治すよりも整える
- 生命の課題
- 未病と予防